レンタルサーバでは管理者権限が実行できず、いろいろ制限が多く不便だったため、初期費用不要で月に数百円で利用できるConoHa VPSを契約することにしました。
※VPSとは「Virtual Private Server」の略で、仮想専用サーバとして管理者権限も実行できます。
ConoHa VPS上にDockerを導入したり、DjangoでWebアプリを立ち上げたりといろいろしたので、そのブログのリンクをまとめたいと思います。
ConoHa VPSとは?
ConoHa VPS
は初期費用不要で月に数百円で利用できる仮想サーバのサービスです。以下のような方には非常にオススメのサービスとなっています!
- 勉強がてらLinuxの環境をちょっと触ってみたい
⇒管理者権限が実行可能なLinuxサーバ環境が構築可能です! - スモールスタートでサービスを提供して、うまくいったら規模をスケールアップしたい
⇒後からメモリサイズやCPU数などのスケールアップ/スケールダウン可能です! - AWSやGCPなどのクラウドサービスは高いので、もっと安くサーバ構築したい
⇒初期費用なし、月数百円(1時間単位も可)で利用可能です!
基本設定 (ConoHa VPS上でサーバ構築)
「ConoHa VPS + Docker」でいろいろやってみる
- ホスト側のユーザIDとグループIDをDockerコンテナ側に設定する
- docker-composeで「https-portal + Redmine + postgreSQL」を立ち上げる
- docker-composeで「https-portal + pgweb + postgreSQL」を立ち上げる
「ConoHa VPS + Django」でいろいろやってみる
以上!
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