【Drone】モーター購入時に気を付けること

モーター購入時に気を付けることを備忘録としてまとめました。


目次

 

 

モーター購入時に気を付けること

KV値(rpm/V)

KV値は1Vの電圧で1分間に回転する数を表す。

KV値はフレームのサイズでだいたい決まる。

フレームサイズKV値(rpm/V)
350-450mm1000KV
250mm2000KV
180mm3000KV
130mm400KV~6000KV

 

モーターのサイズ

コイルの直径、コイルの高さを表す。

モーターのサイズは4桁の数字で表される。 上2桁はコイルの直径(mm)、下2桁はコイルの高さ(mm) の意味。

  

モーター の重量

航空法の模型航空機(200g未満)にする場合は、モーターはドローンの本体に含まれるため、 把握しておくこと。(重量としてはx4となるため注意。)

 

モーターの固定方法

プロペラ接続部分の形状はプロペラの形状にあったものを採用すること。

フレーム固定用の穴の位置とサイズを合わせること。

 

 

事前調査

モーターを選ぶに当たり、事前に気になった点を調べました。

モーターの種類(ブラシモーターとブラシレスモーター)

モーターの種類としては「ブラシモーター」、「ブラシレスモーター 」がある。小型のドローンはブラシモーターを使用する場合がある。

ブラシモーターとブラシレスモーターの違いは以下のサイトが分かりやすい。

モータの駆動原理(2)

 

ブラシモーター

「ブラシモーター」は永久磁石のS極とN極を転軸軸の周りに固定し、その中で電磁石(コイル)の電流方向を切替えることで、永久磁石と電磁石の引力と斥力を発生させて回転する。電磁石の電流方向を変えるために、回転する電極(整流子)に対して固定電極(ブラシ)を物理的に接続するため、摩耗が発生する。

ブラシモーターの解説としては、以下のサイトが分かりやすい。

モーターのしくみを知るSTEP1,2,3

 

ブラシレスモーター

「ブラシレスモーター」は永久磁石が回転軸となり、周りに電磁石を設置する。電磁石に流す電流方向を変えることで 、永久磁石と電磁石の引力と斥力を発生させて回転する。電磁石は電圧によって制御されており、ブラシモーターのような物理的な接触が必要なく、摩耗が少ない。電圧制御を行うためにESCという部品が別途必要になる。

ブラシレスモーターの解説としては、以下のサイトが分かりやすい。

BLDCモータとは?

ブラシレスモーターと動作原理

 

  

 

関連情報

その他の部品について気を付けることや部品の検討については以下。

ドローン部品の購入に向けて、いろいろと検討したので備忘録としてまとめした。

 

 

以上。

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