目次
はじめに
上のようなボタンをクリックしたら、特定の商品がAmazonで自動注文される「Amazon自動注文ボタン」を自作しました。
本ブログでは、自作ボタン部分の費用を概算します。
自作ボタンのHW回路図
ボタンクリック時のチャタリング対策として、「スイッチと平行にコンデンサを挿入」しています。
以下のブログを参考にチャタリング対策をしました。
・スイッチが複数回押される現象を直す、チャタリングを対策する【逆引き回路設計】
自作ボタンの費用 まとめ
要素 | 価格(概算) |
---|---|
自作ボタン(基板) | 331円 |
ESP32開発ボード (ESP-WROOM-32開発ボード) | 1,480円 |
その他 | 730円 |
次の章以降で費用の概算をまとめています。
自作ボタン(基板) 費用概算
ESP32開発ボード 費用概算
要素 | 価格(概算) | 備考 |
---|---|---|
ESP32-DevKitC ESP-WROOM-32開発ボード | 1,480円 | 秋月のリンク[6] |
参考:
秋月とは別メーカではあるが、ESP32開発ボードはAmazonでも売っている。
waves ESP32 DevKitC V4 ESP-WROOM-32 ESP-32 WiFi BLE 技適取得済
Amazon
その他 費用概算
参考:
Amazonでも同じようなものは売っている。
参考
- [1] https://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-09828/
- [2] https://akizukidenshi.com/catalog/g/gR-16331/
- [3] https://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-11154/
- [4] https://www3.roymall.jp/shop/g/grhc1-145209/
- [5] https://akizukidenshi.com/catalog/g/gC-05779/
- [6] https://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-11819/
- [7] https://akizukidenshi.com/catalog/g/gC-07607/
- [8] https://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-13658/
以上!
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