Amazon自動注文ボタンをESP32で作ろうとしています。
前回のブログまでで自作ボタンの作成は完了したので、今回のブログでは「ESP32でAmazon自動注文ボタン」でかかった費用を概算しました。
目次
はじめに
本記事は「ESP32でAmazon自動注文ボタン」の作成手順をまとめた連載記事の1つです。
前の手順
【ESP32でAmazon自動注文ボタン】AWSのお片付け
Amazon自動注文ボタンをESP32で作ろうとしています。
本記事はAWS関連の片付けについてまとめました。
次の手順
本ブログが最後です。
手順全体や関連情報まとめ
自作ボタン 費用概算
自作ボタンのHW回路図
ボタンクリック時のチャタリング対策として、「スイッチと平行にコンデンサを挿入」しています。
以下のブログを参考にチャタリング対策をしました。
・スイッチが複数回押される現象を直す、チャタリングを対策する【逆引き回路設計】
自作ボタンの費用 まとめ
要素 | 価格(概算) |
---|---|
自作ボタン(基板) | 331円 |
ESP32開発ボード (ESP-WROOM-32開発ボード) | 1,480円 |
その他 | 730円 |
自作ボタンの費用 詳細
詳細は以下のブログをご参考ください。
Amazon自動注文ボタン 自作ボタン(ESP32)の費用検討
Amazon自動注文ボタンをESP32で作ろうとしています。
本記事は自作ボタンのコストを概算しました。
AWS側 費用概算
AWS側の費用 まとめ
要素 | 初回費用 | 月額費用 |
---|---|---|
IoT Core関連サービス | 0円 | 0.49円 |
Lambda関数関連サービス | 18.80円 | 0.21円 |
その他サービス | 0円 | 0.01円 |
AWS側の費用 詳細
詳細は以下のブログをご参考ください。
Amazon自動注文ボタン 「AWS IoT Core」を使った場合の費用検討
Amazon自動注文ボタンをESP32で作ろうとしています。
本記事はAWS側のコストを概算しました。
さいごに
「ESP32でAmazon自動注文ボタン」でかかった費用を概算しました。
本連載はこれで終了となります。
前の手順
【ESP32でAmazon自動注文ボタン】AWSのお片付け
Amazon自動注文ボタンをESP32で作ろうとしています。
本記事はAWS関連の片付けについてまとめました。
次の手順
本ブログが最後です。
手順全体や関連情報まとめ
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