先ほど第282回TOEIC L&Rを受験してきました。
問題は、「TOEIC午前、女性3人の一人がハシゴに上っている、12:21終了のフォーム」です。
忘れないうちに、ブログにて受験した感想などをまとめておこうと思います。
(2021/12/17に追記)
結果が2021/12/14に返ってきたので、以下のブログでまとめています。
目次
第282回TOEIC 受験会場について
まずは、受験会場についてです。
受験会場の場所
最寄り駅からDoor to Doorで約50分くらいの会場でした。
受験部屋
200名くらい収容できるサイズの部屋でした。
リスニングは部屋の天井に備え付けのスピーカーから流れる部屋でした。
受験座席
受検部屋の左後ろ(10列中の左から2番目、20行中の後ろから5行目)。
天井のスピーカーから流れるスタイルだったため、座席位置が後ろの方であってもリスニングは聞き取れた。
パイプ机を2人で使うような座席だったため、隣の人の音や揺れが大きく聞こえて、少し集中できなかった。。。。少し雑音があるところで受験する練習はしたほうがいいかも。
コロナ対策について
受験会場へ入るときの検温、マスク必須以外はコロナ前とはあまり変わらない印象。
特に受験座席は、1つ飛ばしとかなく、前後両隣が受験生で埋め尽くされているような会場で、
コロナ対策的には微妙と感じた。
緊急事態宣言も解除されたため、コロナ対策が緩和されたのかも。
第282回TOEIC 受験してみて
個人的な感想ですが、、、以下のようなイメージでした。
※ TOEIC午前、女性3人の一人がハシゴに上っている、12:21終了のフォーム
- Part1 簡単
- Part2 難しい(そのまま解けない問題が多かった気がする。)
- Part3 普通
- Part4 普通
- Part5 やや簡単
- Part6 普通
- Part7 SP やや難しい(時間なし)
- Part7 MP 普通
Part3、4は事前に問題と解答選択しを読むことができました。
おそらく前回と同じくらい(300点くらい)は取れているのではないかと思っています。
リーディングは、前回はPart5から順次解いていましたが、今回はPart7のマルチパッセージを先に解いたあと、Part5から解くスタイルに変更しました。
Part7のシングルパッセージは2題分(解答数としては10問)はお残しでした。
Part7のマルチプルパッセージは、1題当たりの問題文が多いので、点数は上がっていることを祈ります。
難易度 分析
Twitterでつぶやいている人が出している難易度をピックアップしました。
自分の受けたフォームがマイナーなのか、Twitterで感想を挙げている人がほとんどいませんでした。
Part6、7が少し難しいって感じみたいです。
今後に向けて
前回の受検結果では、リスニングは300点越え、リーディングは200点くらいと、リーディングの出来が悪かったので、リーディングに向けて対策をしたいと思います。
特にPart6に時間がかかっているうえに、正答率が低いので、参考書でも買って対策したいと思います。
リスニングについては、ネット英会話を11月初めに始めたので、継続していきたいと思います。
個人的メモ
第282回TOEIC L&Rに向けて勉強したこと。
- 金フレ
- 600点レベル 1巡+不明単語復習 2巡
- 730点レベル 1巡+不明単語復習 2巡
- TOEIC L&Rテスト文法 でる1000問
- 品詞問題(1章)の実践問題・基礎編の受検と復習
- 動詞問題(2章)、前置詞or接続詞問題(3章)の実践問題の受検と復習
- 解き方の復習(試験日当日)
- 世界一わかりやすいTOEICテストの授業[Part7 読解]
- シングルパッセージの例題①-⑤
- マルチプルパッセージの例題①-③
- TOEICテスト 新形式精選模試リーディング
- TEST2 通し受験
- TOEICテスト 新形式精選模試リスニング
- TEST2 通し受験
- TEST Part1-3 2回目受験→分かるまで受験
- ネット英会話
- 11/4から、ほぼ毎日受講している
以上。
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