Androidの勉強のために、Androidアプリ開発の教科書 第2版 Kotlin対応を読んでいます!
Androidアプリ開発の教科書 第2版 Kotlin対応
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11章から15章まで読み進めました!
地図アプリやカメラアプリを作ることができて、非常に満足です。
以下について少しずつ分かってきました。
- Androidの非同期処理はExecutorクラスを使うと良い。
 - Kotlinであれば、コルーチンによりもっと簡潔に非同期処理を実装できる。
 - Androidで音声ファイルを再生するには、MediaPlayerクラスを使う。
 - アクティビティが終了してもバックグラウンドで処理を続ける仕組みを
サービスと呼ぶ。 - ホーム画面の通知エリアに表示する機能を通知(ノーティフィケーション)と呼ぶ。
 - 位置情報を使うには、FusedLocationProviderClientが良い。
 - カメラアプリを起動する暗黙的インテントは、
「MediaStore.ACTION_IMAGE_CAPTURE」である。 
【できたもの】
テキストに従ってプログラムを組んだだけですが、
以下のように簡単なカメラアプリを作ることができました。

残すところ16章と17章です!
引き続き、16章以降も読んでいきAndroidを勉強していきたいと思います。
ある程度Androidの知識がついたら、一度何かしらお試しアプリを一から作ってみたいと思います!!!
以上!

  
  
  
  

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